従来のサーバー型の会計ソフトに対応する一方、
freee(フリー)、マネーフォワード(マネフォ)、
さらに勘定奉行クラウドの
三つのクラウド会計ソフトにも対応しております。
クラウド会計を利用することで、
自計化や月次決算の早期化を
より簡便に実現することができます。
Manageboard(マネージボード)という、
freee、マネーフォワードに付加することで
予算作成・予実管理分析を容易にできる
クラウドソフトの導入支援にも対応できます。
STREAMED(ストリームド)という、
高機能にスキャン仕訳化ができる、
freee、マネーフォワードに連携させる
システムも採用しております。

なお私共が所在する東京都大田区においては、
freee、マネーフォワードの
二つのクラウド会計ソフトでは
当事務所はトップクラスの導入実績を持っております。